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カワサキニンジャZX-12R プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【ボディカウルをクリヤーグリーンのパーツで再現】 このキットでは、初の試みとしてボディカウルを美しいクリヤーグリーンのパーツで再現しました。塗装せずに取り付ければ特徴的なアルミモノコックフレームやエンジンを透かして観察でき、実車の構造をより深く理解できます。さらにテールランプをクリヤーレッド、無塗装完成品ウィンカーレンズをクリヤーオレンジで用意するとともに、各パーツも実車の色を考慮して分割。さらにバックミラーのミラー面やフロントフォークには質感あふれるメタルステッカーをセットし、塗装しない状態でも高い完成度を誇ります。【カワサキニンジャZX-12Rについて】 1999年のパリショーでデビューしたカワサキのフラッグシップがニンジャZX-12Rです。1199ccの4気筒エンジンを搭載したビッグバイクながら、革新的なアルミモノコックフレームの採用によりスリムでコンパクトな車体を実現。さらに川崎重工の航空機部門の協力を得てエアロダイナミクスも追求。300km/hを優に超えるトップスピードに加えて、優れたコーナリング性能を発揮してオートバイフ PR |
V−MAX輸出仕様 プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。ヤマハの人気モデル、Vmaxは北米向けの輸出車として1985年に誕生しました。個性的でインパクトのあるスタイルと、ツアラーバイク「ベンチャーロイヤル」のユニットをベースにV4エンジンが生み出す強烈な加速は、ユーザーの誰もが圧倒されVmaxは支持を高めていったのです。発表された最高出力は145ps。他のメーカのフラグシップが120psあたりだった当時としてはもちろん最強でした。その後、幾度かのマイナーチェンジを重ねながらも、基本的なフォルムはデビュー以来変わらず、現在にいたっています。 |
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ドゥカティデスモセディチ プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【MotoGPに欠かせないイタリアの名門】 2003年の2輪ロードレース世界選手権MotoGPクラスにデビュー、いきなり1勝を上げてライバル達を震撼させたイタリアの名門ドゥカティ。翌04年はセッティングに苦しみながらも圧倒的なトップスピードは健在でした。2004年のMotoGPを語る上で欠かすことのできないGPレーサー、ドゥカティデスモセディチの1/12スケールモデルです。Lツインと呼ばれるV型2気筒エンジンを2つ合わせたようなV型4気筒エンジンは、エアボックスや単独排気の排気管なども実車そのままに再現。他のマシンには見られない鋼管トラスフレームや、エンジンにフレームの役割を持たせた車体構成はモデルでも大きな見みどころです。さらにクランクケースにピボットを持つスイングアーム、リヤダンパーリンクなど、独特の構成を組み立てながらじっくり味わえます。もちろん個性あふれるイタリアンデザインのフォルムを忠実に再現しました。しかも、サイドカウルやシートカウル、タンクなどは極小ビスで取り付けられ、完成後も脱着可能。ピットをイメージした整備風景のディスプレイも楽 |
HondaCBX400Fトリコロール プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。CBXがホンダのイメージカラーでもあるトリコロールカラーで登場しました。一見、マフラーは左右に振り分けた普通の2本出しですが、エキパイをシリンダー前面で3本と1本をクロスさせミッションケース下で集合させる凝った取り回しとなっています。 |
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